忍者ブログ
CATEGORY[]
2026年03月26日08:11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY[韓国]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月18日14:15
 「チャプチェ」は、野菜やキノコ、牛肉など、たくさんの食材を、韓国の春雨と混ぜ合わせた韓国料理です。一般的には、細切りにした牛肉、ニンジン、椎茸、玉ネギ、ピーマンなど、色とりどりの具材と、韓国の春雨をゴマ油と醤油であっさり仕上げた辛くない料理です。韓国の家庭料理として、非常に有名な料理です。
食材として決められたものはなく、通常は玉ネギ、ニンジン、ピーマン、ホウレン草、セリ、キキョウの根、椎茸、キクラゲ、岩茸、シメジなどが使われています。たくさんの具材を入れて作る料理で、しかも、各食材ごとに丁寧に下味をつけてから炒めるので、野菜やキノコ、牛肉の様々な旨みが春雨に浸み込んで、味に深みがある料理に仕上がります。韓国の春雨は、日本の春雨よりも黒っぽくて、やや太く、コシが強くて、弾力があるのが特徴で、日本の春雨とは食感が異なっています。
現在のチャプチェには、まず間違いなく、春雨が入っていますが、もともとチャプチェに春雨は必要なかったようです。「チャプチェ」は、漢字で「雑菜」と書きます。これは、「たくさんの食材を混ぜ合わせる」という意味で、特に春雨を意味するものではありません。
1670年頃に書かれた「飲食知味方」という書物にチャプチェの作り方が紹介されているそうですが、そこには野菜、山菜、キノコなど、20種類もの材料が紹介されているそうです。ただし、その全てを使うのではなく、その時に、ある食材を利用して作るように注釈が加えられているそうです。しかし、この中には、春雨(タンミョン)の記載はないそうです。
また、1700年代に書かれた「飲食譜」という書物にも、チャプチェの記載があるそうですが、そこにも「各種野菜を切りそろえ、油と醤油で炒める」としか書かれていないそうです。すなわち、もともと「チャプチェ」とは、「細切りにした野菜を炒めた料理」であり、韓国の宮中料理の1つであったようです。
春雨はもともと、中国をルーツとする乾麺で、朝鮮半島、日本、タイ、ベトナムなど、アジア一帯に伝播しながら、それぞれの土地で採れる材料を使って独自の変容をとげてきたそうです。韓国では、春雨のことを「タンミョン(唐麺)」と呼びますが、これは、「唐から来た麺(唐の麺)」という意味だと思われます。中国では主に緑豆が使われていますが、韓国ではサツマイモや緑豆の澱粉から作られています。
韓国でも古くから春雨が食べられてきたと考えられますが、春雨が大量に生産され、商品化されたのは1912年に、日本人が平壌に唐麺工場を作ったのが最初だと言われています。当初、中国人から技術を導入し、中国と同じように緑豆で春雨を作っていたようですが、朝鮮半島ではサツマイモが多く採れたことから、次第にサツマイモ澱粉で作ったタンミョンが増えていったようです。
現在のチャプチェは、この春雨が、野菜と牛肉を炒めた宮廷料理である「チャプチェ」と結びついて生まれたものだと考えられます。春雨のつるりとした食感、食材の旨みを吸った味など、チャプチェを入れることによって、その美味しさが増し、切り離せなくなったのではないでしょうか。現在では、春雨の入らないチャプチェを「クンジュンチャプチェ(宮中チャプチェ)」と呼んで区別することもあるそうです。 
韓国では、このチャプチェをごはんの上に乗せた、チャプチェパッという料理も人気が高いです。

チャプチェ
ブログランキングに参加しています!応援お願いします! → ブログランキング・にほんブログ村へ

人気の青汁を徹底比較!

今売れてる女性用育毛剤はコレ!


PR
CATEGORY[日本]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月10日13:07
「ずんだもち」とは、茹でた枝豆をすり潰し、砂糖と塩で味付けした餡をからめた餅です。緑色の餡から抹茶味と間違われることもあるようですが、全く異なる味わいです。旧伊達藩地域周辺で作られており、主に、東北地方の山形県や宮城県で昔から食べられてきた伝統的な和菓子です。
「ずんだ」とは、豆を潰す意味の「豆打(ずだ)」が訛った言葉だと言われています。また、仙台藩伊達政宗公の陣中で、太刀で枝豆をすり潰したことが起源という説もあり、この説では、もともと「陣太刀」であった言葉が変化して「ずんだ」になったとしています。
さらに、地域によっては「じんだ」、あるいは「じんだん」とも呼ばれるため、「甚太」という人が作ったとする説もあるようですが、陣太刀説も甚太説も有力とはされていません。
広辞苑によると、「じんだ(糂粏、糝汰)」という言葉があり、その意味は、「枝豆を茹でてすりつぶし、塩、酒、砂糖などで調味したもの。」とあります。(これ以外にも、「じんだ」には、「ぬかみそ。じんだみそ。また、五斗味噌(ごとみそ:鎌倉時代の頃に用いられた味噌のひとつ)」という意味があります。)
この「じんだ(糂粏、糝汰)」という言葉が「ずんだもち」よりも先にあったのであれば、単に「じんだ」を乗せた餅で「じんだもち」と呼ばれていたものが訛って「ずんだもち」になったように思えます。どなたか、どちらの言葉が先か、教えてください。
また、伊達政宗公が藩内の農地開墾に巡視に回った際、訪問先の村で差し出された餅を気に入って、これを「仙台藩豆打餅」と名付け、藩内に広めたという説もあるそうです。この説では「豆打(ずだ)」と呼ぶようで、命名者が伊達政宗公ということになります。
いずれにしても、「ずんだもち」が広がっている地域が伊達藩周辺であることから、政宗公であったかはともかく、伊達家がからんでいることは間違いないと思われます。この点からは、「仙台藩豆打餅」という説は有力な気がします。もともと「じんだ」というものがあって、それを乗せた「じんだもち」を伊達正宗が気に入って「仙台藩豆打餅」と名付け、藩内に広めた、というのはどうでしょうか。筋が通るような気がします。

ブログランキング参加中です。応援お願いします!人気ブログランキングへ

AIUの海外保険・留学・ワーホリ・駐在保険

あなたならジュゲムがイイ
中級者以上向けブログJUGEM PLUS


CATEGORY[タイ]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月06日12:55
 タイ語で「トム」は「煮る」という意味で、煮込み料理の総称だそうです。そして「カー」は「南姜(ナンキョウ)」で、英語では「galangal(ガランガル)」と言うそうです。別名、「タイ生姜」とも言われるものだそうです。タイの人に聞いたら、「ハーブの1種です。」とのことでした。最後の「ガイ」とは「鶏」です。すなわち「トム・カー・ガイ」とは、「鶏肉とタイ生姜を似たスープ」ということです。
実際には、トムヤムのスープをベースにココナッツミルクで仕上げたスープ料理です。トムヤムスープがベースになっているので、少し、酸っぱ辛いのですが、ココナッツミルクが入っているため、まろやかな味に仕上がっています。
ココナッツミルクのこってりさがありますが、酸っぱ辛さと調和がとれていて、油っこさは感じません。ココナッツミルクで味がマイルドなため、辛い料理が苦手な人にも食べやすいと思います。日本では、あまり有名ではないかもしれませんが、タイではトムヤムクンと並んで有名で、一般的な料理です。

トムカーガイ
ブログランキングに参加しています!応援お願いします! → ブログランキング・にほんブログ村へ

酒ログ-お好きなお酒プレゼントキャンペーン
酒ログに掲載されている全ての商品の中から、お好きなお酒を毎週1名様にプレゼント!
応募方法は、お好きなお酒を探してクチコミをするだけ!

債務整理等の無料相談

CATEGORY[韓国]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年07月03日12:23
 「チゲ」は韓国語で「鍋料理」の意味です。「チョングッチャン」は「清麹醤」と書き、韓国で作られている味噌の一種です。チョングッチャンチゲは、この味噌で作った鍋料理です。
「チョングッチャン」は、茹でた大豆を藁に包んで、40度程度の温度で塩を加えずに2 ~ 3日発酵させて作った味噌です。ペースト状のチョングッチャンの中には破砕されていない丸の大豆が含まれています。発酵させた後は練って、塩と唐辛子粉を加えて味を調えます。日本の納豆と同じ作り方なので、納豆と同じ匂いがします。
チョングッチャンという味噌の歴史は古く、1636年に起こった丙子の乱(清が朝鮮に攻め込んだ戦い)の頃に、清の兵士たちが糧食として持ち歩いていた味噌が伝わったとする説が有力とされています。
また、1715年に書かれた「山林経済(さんりんけいざい)」や、1766年に書かれた「増補山林経済(ぞうほさんりんけいざい)」には「戦国醤(チョングッチャン)」という記述があり、その頃には、すでに味噌のチョングッチャンが普及していたことが分かるそうです。チョングッチャンは、中国の清から伝えられた味噌という意味で、「清麹醤」という漢字が当てられているようです。
この味噌を溶いて作った鍋料理をチョングッチャンチゲと呼びます。一般的には、「チゲ」を省略して、単に「チョングッチャン」と呼んでいます。このチョングッチャンチゲは、日本の納豆汁に似た風味の料理です。
チョングッチャンチゲは、トゥッペギとよばれるチゲ用の素焼きの器で作ります。牛肉、豆腐、長ネギ、青唐辛子、白菜キムチなどの具を入れて煮込み、チョングッチャンを溶いて味をつけます。納豆に似た独特な香りと大豆のコクが混ざりあった、濃厚なスープが味わえる鍋です。
韓国では、食堂などでも出されていますが、一般の家庭でも手軽に作られている料理です。韓国の家庭では、特に冬の時期、栄養満点で消化が良いチョングッチャンチゲを作ることが多いようです。日本から韓国に赴任している人で、納豆が食べたくなると、このチョングッチャンチゲを食べるという人もいました。是非、一度、試してもらいたい料理のひとつです。

チョングッチャン
ブログランキングに参加しています!応援お願いします! → ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログのような手軽さで、あなたもダウンロード販売が可能に!デジマーケット

『ヘルシーダイエット』レシピ


CATEGORY[茨城]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2011年06月26日09:36
 茨城県の水戸や大洗の名物です。「アンコウのトモ酢」、「あんこう供酢」と言われています。供酢は、湯引きした鮟鱇の身や皮、肝などの7つ道具を特製のタレにつけて食べる料理です。このタレは、アンコウの肝をすり鉢で良く練って、味噌、砂糖、酢を入れて味を調えたものです。肝のねっとりした食感と香りを活かして、なおかつ甘酢味噌と合わせたことにより、あん肝の美味しさを引き出します。
茨城県の水戸や大洗で生まれた料理だそうです。現在では、流通が発達し、鮮度が良いアンコウが簡単に入手できますが、昔は、そうではありませんでした。アンコウは鮮度が落ちると臭味が出るため、昔は鍋よりも加工した調理法が好まれていたそうです。
供酢は、この地方ならではのアンコウの食べ方で、この地域では、正月やお祝いごとには欠かせない一品だそうです。

ブログランキングに参加しています!応援お願いします! → ブログランキング・にほんブログ村へ

ほろ酔い文化到来!『プチハイゼリー』からの提案です

60,000店以上のチラシ見放題Shufoo!


FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ
[PR]