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CATEGORY[シンガポール]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年11月17日19:20
 シンガポールの名物料理に“チキンライス”があります。チキンライスと言えば、日本ではケチャップ・チャーハンのことを意味しているのだと思うですが、シンガポールのチキンライスは、茹でたり、焼いたりしたチキンをタンタン!と切って、これにチキンから取ったスープで炊いたライスを付けて出す、という料理です。見た目も味も、日本で考えるチキンライスとは、全く違う料理です。
一般に、シンガポールのチキンライスは「海南風」と紹介されているようです。というのは、この料理は、もともと中国の海南地方の料理とされ、海南出身者によってシンガポールにもたらされたものとされているからなのだそうです。
実際にシンガポールにあるチキンライスは、海南風のものだけではなく、濃いソースを特徴とする広東風のものや、マレー系の人がつくる「ナシ・アヤム」などもあり、その種類は非常に多いようです。沢山のお店があり、いろいろなチキンライスがあります。ただ、市内で見かけるものの多くは、海南風または広東風のチキンライスです。
もちろん種類が同じでも、店によって味も盛り付けも全然違いますので、細かく考えれば、非常に多くの種類になってしまいます。ただ、どのチキンライスも、鶏肉の美味しさをたっぷりと味わうことができる料理です。シンガポールに行ったら、是非、食べたい料理の一つですね。

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CATEGORY[台湾]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年10月14日15:06
 台湾のお土産といえば、カラスミ(烏魚子)です。旨味が凝縮されたコクのある味わいと、ねっとりした食感が非常に美味しいものです。私は、そのまま薄切りにスライスして食べるのがベストだと思っています。酒の肴には、最高の一品です。
台湾では、通常、軽く表面を火であぶって大根、キュウリやネギの薄切りと一緒に食べます。しかし、私は、そのまま食べるのが一番美味しいと思います。(ちなみに、焼きすぎると、焼きタラコと同じ味になってしまいますので注意が必要です。)
カラスミは日本の三大珍味の一つとされているようです。(日本の三代珍味とは、「カラスミ」、「うに」、「このわた」だそうです。)その形が唐の墨に似ているところから、カラスミ(唐墨)と呼ばれていて、豊臣秀吉にも献上されていたようです。
カラスミは、ボラの卵巣を塩干ししたものです。洗った卵巣に、15%~20%の食塩をこすり漬け、漬けたものを真水で塩抜きし、7~10日間天日乾燥させて作ります。冬場の台湾南部沖が、漁場となっています。歴史も古く、17世紀にオランダ人が台湾南部に入植し、ボラの塩漬けを中国大陸に輸出し、さらにその卵巣を加工しはじめたのがカラスミのはじまりだそうです。つまりカラスミは、台湾の歴史的な特産品と言ってもよいでしょう。(じゃあ、何で日本の三大珍味なのでしょうか?)
収穫期は毎年1月から3月頃までだそうです。また、年度によって豊漁であったり、そうでなかったりします。現在では、入手しようと思えば、1年中お目にはかかれますが、なんと言っても収穫時期に捕れたものの方が良いようです。中国文化圏ではカラスミの収穫期はちょうど正月にあたり、特に台湾ではおせち料理の一品にカラスミが食卓に登場することが多いようです。
台湾のお店の人に選ぶ時のポイントを聞いてみましたが、「大きいものが良い」と言っていました。色は、黄色っぽいものから、少し茶色がかったものまであって、色も関係ありそうなのですが、店の人は、「天然ものだから、色は色々!形も色々!関係ない!大きくて重い方が良い!」としか教えてくれませんでした。色とか、形とか、関係ないみたいです。一応、常温で1週間、冷蔵庫で1ヶ月、冷凍庫で半年は保存できるそうです。(冷凍すると、水分が抜けるので、風味や旨みが抜けてしまいます。)台湾に行ったら、絶対にカラスミを買って帰るべきだと思います。日本では、高くて買えないものの一つですから。

カラスミ

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CATEGORY[韓国]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年10月07日22:13
 “カムジャタン”とは、豚の骨の中でも、しっぽと背骨を長時間ぐつぐつ煮込んだスープをベースに粉唐辛子とゴマ、ニンニク、味噌でピリッと辛みのあるコクのあるスープを作り、それにネギやエゴマの葉、下茹でをしたブツ切りのジャガイモ入れて煮た鍋のことです。エゴマやゴマの葉、さらに唐辛子を大量に加えているため、豚特有の臭みは全然感じらません。具を全て食べ終えた後には、残ったスープにご飯を入れて、炒めて食べます。
豚の背骨の部分を“カムジャ”と言い、これの鍋なので、“カムジャタン”と言います。一方、ジャガイモも“カムジャ”と言うので、“カムジャタン”とは「ジャガイモ」の鍋だと思っている人が多いようです。しかし、ソウルの“カムジャタン”の店内に“カムジャタン”の名前の由来が、このように書かれていましたので、間違いないと思います。
豚の背骨の間のお肉をほじって食べるのも美味しいし、最後に余ったスープの中に御飯、海苔、キムチ、ゴマ油などをお鍋に入れて、炒めてもらったチャーハンもまた絶品です。韓国に来たら、是非、食べたい一品ですね。

カムジャタン

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CATEGORY[静岡]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年09月28日12:46
 静岡県のお土産と言えば、真っ先に思いつくのが、「うなぎパイ」です。現在では、偽物も出回っているようですが、赤い箱に入った春華堂のうなぎパイが正当なものでしょう。
有限会社春華堂は、静岡県浜松市に本社がある会社で、昭和36年に、浜名湖特産のうなぎにちなんだお菓子を作るということで、“浜名湖名産、夜のお菓子”「うなぎパイ」を作ったのだそうです。しかも、発売からわずか5年後の昭和41年、年間売り上げ本数が1千万本の大台を突破したため、うなぎパイ製造部門を独立させ、「株式会社うなぎパイ本舗」を設立し、現在は、製造と販売が別会社になっているようです。
『夜のお菓子』というキャッチフレーズが受けて、売れに売れたようですが、実際にウナギエキスが入っているようです。うなぎパイ7本分に含まれるビタミンAは、蒲焼き100gに含まれる量に相当するのだそうです。このため元気回復、夏バテ対策、視力保持など、効果も抜群なのだそうです。
最近では、「うなぎパイVSOP」というブランデーの香りと、マカダミアンナッツの風味がある高級感漂う商品も販売されています。
食べやすいし、美味しいし、静岡に行ったら、うなぎパイですね。

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CATEGORY[徳島]
コメント[ 0 ]TB[ ] 2007年09月23日22:19
 徳島空港で、面白いものを見つけました。その名も「かつ天」。面白いと言っては失礼なのかもしれませんが、初めて見たので、面白いとしか言い様がありませんでした。「かつ」とあるので、いわゆる「トンカツ」などの「かつ」だと思うのですが、何故「天」なのか?見た目は、何かを揚げたようで、やはり「トンカツ」に近い食べ物ではないかと思い、とりあえずお土産に買ってみました。
家に帰り、早速、食べてみたら、何と、大学の食堂にあった「ハムカツ」のような懐かしい味わい。「トンカツ」味を期待していたのですが、大外れ。しかし、なかなかの味。安っぽい「カツ」という感じは否めないものの、こういうものだと思えば良いのです。ビールのつまみには良いと思いました。
袋の裏に、「軽く火で焼いて食べるのも良い」とあったので、翌日は、軽く焙って食べてみました。まあ、予想通りの感じでした。大きく何かが変わる訳ではなく、少し、食感が変わるくらいでした。私は、そのままビールと一緒に食べるのが良いと思いました。
調べてみると、「かつ天」は、徳島県小松島市発祥のすり身加工食品なのだそうです。ちくわの材料である白身魚のすり身に、とうがらし、カレー粉などの香辛料を入れ、パン粉で揚げた練り食品だそうです。小松島の名物で、徳島県東部では非常にポピュラーな食べ物であり、地元ではスーパーやコンビニなどでも販売されているそうです。いわゆるローカルフードですね。
この「カツ」ですが、徳島県では、白身魚のすり身の加工食品を「フィッシュカツ」と呼ぶのだそうです。基本的に、「カツ」と言えば豚カツの事ではなく、フィッシュカツの事を指し、豚カツの事はそのまま「トンカツ」と言う場合が多いのだそうです。つまり、この「かつ天」の「かつ」は、「フィッシュカツ」を指していたのですね。「フィッシュカツ」なんて、聞いたことないですもん、分かりませんよ。
まあ、面白いものを発見できて良かったです。ただ、「天」の謎が解けていませんが。誰か、知っている人がいたら、教えてください。



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