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「ジンスーリェンピン」と読むようです。モンゴル式ビスケットとも言うそうです。清朝の宮廷菓子の1つだそうです。しかし、菓子といっても、そんなに甘くはありません。
一見、何の変哲もない小さなビスケットですが、最初は、非常にアツアツで、手で持てませんでした。しかし、ちょっと我慢して、上下を持ってねじりながら引っ張っていくと、ビスケットを形作っていた糸がほぐれます。 細い麺線を丸く形作って、軽く焼いて作ったビスケットのようです。最初に、真ん中の柔らかいところを食べましたが、ふんわりして、何だか上品な味わいでした。このまま食べても十分、美味しいのですが、麺線状にしてスープにつけて食べても美味しいそうです。 真ん中の麺線を食べた後、外側(上下)の焼けて、カリカリになったところも美味しいです。美味しいだけでなく、その形も、独特な料理です。 ブログランキングに参加しています!応援お願いします! → ![]() 青汁の比較ランキング ロリポップ!なら初心者でも安心! WordpressやMovable Typeの簡単インストールや、ショッピングカートなど 誰でもカンタンに使える機能が満載! PR |
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